東小学校の授業では構造的な板書(黒板にわかりやすく書く)こと、子供がきれいにノートに書き、あとで何を勉強したかをしっかりとわかるように工夫しています。

黒板をみれば1時間の流れがわかるように書きます。
下のような計画(板書指導案)に基づいています。
算数では、全時間の板書指導案を作成し、授業で活用しています。


また、ノートをみれば 何を学習したかがすぐわかります。
児童自身も家の人も、ノートを見れば復習ができるようになっています。


1 板書指導案の例

2 実際の板書

3 ノートの使い方


4 実際のノートの例